念願だったバルセロナのサクラダ・ファミリアに行って来ました。
自然にあふれた空間でした。
一番行きたかったところが最後の方のになりました。
当日はカルターニャの祝日とかで沢山の人がパレードをしていました。大変な賑わいでした。こんな日に出くわすのも珍しいことでしょう。
外には模型図も置いてあって全体像の様子が分かりますが、
正面のカーブを描いた円錐のファザードが特に有名ですが、こちらは「生誕のファサード」だそうで、中央に白い鳩が目立ちます。
緑のところは糸杉だそうで、純潔のシンボルである白い鳩の彫刻があります。この部分は「生命の木」だそうです。
外観だけでいつまでもじっくり見ていたいと思って足がなかなか内部には進みませんでした。
さていよいよ内部に入ります。これだけ外観で自然を感じたのですから、心弾みます・・・
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