春爛漫の平塚の庭

こぼれ種で増えたダイコンの花が咲きだしました。

近くにある手水鉢のメダカは生きているのか心配でしたが、正直なもので暖かさで水際まで来て姿を確認出来ました。

ボウフラ退治にと飼い出したメダカですが、体が大きくなって来ました。

あちこちに植わっているクリスマスローズの茎がだんだんと伸びてきてようやく顔を見せるようになって来ました。

キンモクセイの下のクリスマスローズの周りの葉をそっとどかすとクリスマスローズの小さな双葉が姿を現しました。

モッコウバラの下辺りのラムズイアーです。

どんどんと広がっています。あちこちに移植したり、八ヶ岳にもっていたりと大活躍をしています。

クリスマスローズの葉は年内のうちに枯れた葉や大きい葉をある程度取ります。まだまだ寒さがあるのですべてではありません。

そろそろ花が咲きだすかなという時に花や新しい葉に栄養を送るために大きい葉はすべてとります。

水仙が咲くとやっぱり春はいいな~と思います。

平塚ではネコたちは外出を許されます。クリスマスローズの向こうで座っているオスネコフクも気持ちよさそうです。

秋に一週間行方不明になって懲りたのか、鰹節の餌付け?が成功しているのか・・出かけるときは帰って来てね、帰ったときはよく帰ってきたねの一言でネコも自由に暮らしています。