Atelier Ｒosmarinus
dry preserved and fresh flowers
香りは続き、ニュードーンとフランシスEレスターが満開を迎えています。
薬を使わない庭ですから、深呼吸できます。
バラに関してはいろいろ考え方はありますが、私としてはこれで十分だと思ってます。
沢山咲かせるということも楽しいし、
そうでないのも・・・ありです。
山の庭ですが、大きいバラをお好きな方もあれば、私のように古くて小さいバラも好きというものもいます。
それでも大きいバラの種類に入るでしょうかローゼンドルフシュパリスホープが沢山の花を咲かせてくれました。とても強健だと思いますが、香りがいまいちかな？
来年はもこんなふうに咲かせてくれるでしょうか？
どうなんでしょうね？
成功もあり失敗もあり・・・これも楽しみかもしれません？
特に原種に近いバラが多いこの草地を意図的に残しています。
この辺りに自生するオダマキも大きく育っています。
その種が他のところにも種を飛ばしているのでしょうか？
もっと北側の場所にもオダマキが咲きだしてます。
園芸種のバラのところよりひょっとしたら楽しい場所になります。
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gigi (月曜日, 08 7月 2013 08:20)
おはようございます♩
こちらに始めてコメントさせていただきます。園芸店のgigiです。
八ヶ岳は今の時期、バラも草花も華やかなんですね〜
お写真を拝見して実際にお庭におじゃましている感覚になりました(^-^)
もともと自生している植物を大切にされるお気持ち素敵です。
珍しい海外の植物やレアな園芸種などで埋めつくす方も多いですから…
私の庭もまだまだ山ですが、、、木々や野草が季節を教えてくれるようで毎朝が発見です。
朝食おいしそう♩♩
ゆったりと過ごす朝の時間はなによりの贅沢ですね。
midorinosizuku (月曜日, 08 7月 2013 10:13)
gigiさんアリガトウございます。実は昨日、gigiさんのページにもお邪魔したところです。ネコのページを更新してまして疲れて・・・お伝えできませんでした。
自生できるということは何よりお世話が楽ということでそれでいて素敵ならば？とてもうれしいです。
今日はお宅の庭仕事ですか？昨日は平塚の庭の仕事で・・・このようなページには見えない仕事はこの暑い中は大変ですね。gigiさんもどうぞお気をつけて