新年を迎えることを意識して、いつも12月は和のアレンジになります。
日本人ですね。
日頃は無宗教でようでいて、新年を迎えると
その年一年の無事を祈っています。
現代の日本人にとっては普段の生活では神様の存在はあまり意識しなくなったように思いますが、
昔・・子供の頃には暮れになると神棚に父親が
お供え餅やお神酒を供えていたような記憶がよみがえります。
あの頃は普段の生活の中に神様が身近であったような・・・
見えなくて心で感じる神様や仏様の存在を
新たに意識したいような世の中になったような気がします。
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